建設業許可の基礎知識

建設業許可を取得すべき【3つ】のメリットと【2つ】のデメリット

更新日:

悩む男
建設業許可って取る必要あんの?メリットあるなら教えてよ

ぶっちゃけ圧倒的にメリット>デメリットです

じゃあ具体的にどういったメリットがあるのか?

当然の疑問ですよね。簡潔にまとめてまるのでさっと見て下さい。

 

メリット1|信用力UPで【融資】を受けやすい

想像して下さい。もしあなたが銀行の融資担当だったらこの2人の人物のどっちにお金を貸しますか。

A君:公務員として20年勤務中。安定した収入がありボーナスも確実にもらえている

B君:飲食店アルバイト。毎日働くが手取りは20万ほど…もちろんボーナスはなし

迷うことなくA君ですよね?

極端な例ですけど、建設業許可取得をすると社会的な信用も断然UPします。

なぜなら建設業許可を取得するためには一定の継続期間や財産要件など計5つの要件を全てクリアしなくてはいけないからです。

またメリット2と3で紹介しますが一定以上の金額の工事や公共工事も手掛けることができるので銀行から見ても

『これからもしっかり仕事して返済してくれそう』と良いイメージを与えることが出来ます。

結果として信用力UPで融資を受けやすくなります。

メリット2|【500万以上】の工事が可能に!

建設業許可を取得すれば今まで制限されていた500万以上の工事を受注できるようになります。

悩む男
元請けから1000万の工事が来たけど、建設業許可取ってないから断るか…

から

悩む男
OK!任せろ!だって建設業許可取ってるもん!

になる訳です。

せっかく頑張って営業活動をしても許可を取ってないだけで大きなビジネスチャンスを逃すのはめちゃくちゃ勿体ないですね。

ここら辺の話はいくらまでOK?建設業許可の請負金額の上限についてで詳しく説明してるので一通り読んだら戻ってきて下さい。

 

メリット3|ビジネスチャンス!【公共工事入札への参加】が可能に!

公共工事とは国や市町村が発注者となる公益工事のことです。

民間企業ではなく、国が発注するしごとですから当然デカいです。例えばダムの工事や橋梁など下水道工事なんかそうですね。

デカい仕事ですから当然金額もビックです。

とはいっても建設業許可取得→即、公共工事入札へ参加は出来ないんですが…。具体的には以下のようなステップです。

  1. 建設業許可を取得する
  2. 経営事項審査を受ける(建設業許可がないと受けられない)
  3. 競争入札参加資格申請をする
  4. 公共工事の入札が可能になる
悩む男
ちょっと面倒くせぇな…

気持は分かりますが、公共工事は民間と違って確実にお金を貰えますし、継続的な仕事になる可能性もあります。

仕事が安定していればメリット1で説明したように銀行からの融資も受けやすくなります。

デメリット1|許可取得に費用がかかる…

悩む男
何だかんだいってデメリットもあるんだろ?騙されねえぞ!

もちろんデメリットもあります。建設業許可はタダでは取得できません。

まず申請費用が知事許可で9万円、大臣許可で15万円かかります。

悩む男
大臣許可とか知事許可って何?

これも後で見て下さい→建設業許可|大臣許可と知事許可何が違う?3分で分かるようにします!

更に行政書士に依頼した場合は別で報酬が発生します。大体10~20万円です。

よって合計で約30万程度の取得費用がかかります。

デメリット2|許可取得後の諸手続きが面倒くせぇ…

許可取得後は年に1回の経審と5年に1回の更新申請があります。

その他にも役員が変わった場合や事業所の住所変更などがあった場合は変更届をしなくてはいけません。

悩む男
そのぐらいは何とかなるか…

まとめ|圧倒的にメリットが上回るという事実

最初に説明したとおり圧倒的にメリット>デメリットです。

金銭面でも信用面でも建設業許可を取得しない理由がありません。

開業する方なら誰しもが『お金持ちになりたい!』『いい車に乗りたい』なんてのは当然ですよね。

建設業許可を取得することでその夢にグッと近づくはずです。是非ご検討ください。

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